シャックルとは

ロープや針金などを連結するための金具。普通、U 字形の金具と先にねじを切った棒とからなり、つなぎたいロープなどの先にループをつくり、これを U 字金具に通したのち、その開口部を棒金具で閉じてつなぐ。(三省堂 大辞林より )

シャックルにはバウ形とストレート形に大きく分かれます。

バウ形シャックル ストレート形シャックル

JIS規格においてはシャックル本体とボルトやピンの組み合わせを記号で表記しています。

記号 B S
形状 バウ形 ストレート形

この形状記号に加えて以下のピン記号を表記します。

記号 A B C D
ピン 平頭ピン 六角ボルト アイボルト アイボルト(Cより長い)
止め方 丸せん ナット ねじ込み ねじ込み

上記を合わせて8通りの組み合わせがあります。

形式記号 BA BB BC BD SA SB SC SD

さらに材質の引張り強さによっての等級があります。

M級 40kgf/mm2 S級 63kgf/mm2
T級 80kgf/mm2 V級 100kgf/mm2